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語法 ①either ofの後にくるのは,the, these, myなどの限定詞を伴う複数形の名詞または代名詞 ②「either of+名詞・代名詞の複数形」は通例単数扱いだが,((米))や口語では複数扱いになることがある |
語法 ①either A or Bが主語になる場合,動詞はA,Bがともに単数の場合は単数扱い,ともに複数の場合は複数扱いになる.AとBが数や人称が異なる場合は,動詞に近いBに合わせた形をとることが多いが,Aに合わせたり複数扱いとすることもある/Either girls or boys were playing volleyball.女子か男子のどちらかがバレーボールをしていた/Either my sister or my mother is going to help you.姉か母がお手伝いに参ります ②either A or Bが主語であり,AとBの数や人称が異なる場合,混乱を避けるために助動詞を使うなどの手段がとられることも多い/Either he or you must have the lost document.彼か君かどちらかが行方不明の書類を持っているはずだ ③3つ以上の要素をあげるためにeitherを使うのは正しくないとされるが,実際にはしばしば使われる/You can choose either large, medium or small.大中小のどれを選んでもかまいません |
「either」が副詞として使われる場合、二つの選択肢のうち一方を指すことが多い。また、否定文で用いられた場合は、「〜もまた(〜でない)」という意味になる。具体的な例を以下に示す。
・例文「either」が形容詞として使われる場合、二つのうちの一方を指す。具体的な例を以下に示す。
・例文「either」が代名詞として使われる場合、二つの中から一つを指す。具体的な例を以下に示す。
・例文
But you know...
ええと、そうねえ。
Uh.
Right.
any one
もや
ええと、そうねえ。
I guess.
Ya.
ええと、そうねえ。
そうですとも
O yes.
Okay later.
any
some
that
both
both
both
both
オオハシカッコウ
そう
いてて
Ow-ow-ow
なる