「compare」が動詞として使われる場合、二つ以上の物事を比較し、類似点や相違点を明らかにすることを意味する。また、ある物事を別の物事と比べて評価する場合や、一つの物事を別の物事にたとえる際にも用いられる。具体的な例を以下に示す。
・例文「compare」が名詞として使われる表現「beyond compare」や「without compare」は、比較することができないほど優れている、または特別であることを意味する。具体的な例を以下に示す。
・例文印欧語根 | ||
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kom | 特に(過去)分詞・集合・強調を表す前置詞として、「…の近くに」「…と一緒に」という意味などを持つ印欧語根。 重要な派生語は、enough, 接頭辞co-, com-, contra-を持つ単語(cooperate, complex, contradictなど)。 | |
per- | 認めること、分配することを表す印欧語根。compareなどの由来として、等しいこと。他の重要な派生語は、pair, partなど。 |
接頭辞 | ||
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com- | (b,p,mの前でcom-、lの前でcol-、rの前でcor-、母音とh,gnの前でco-、その他はcon-)…と一緒に、共同の、ともに などの意味。また、強意を表す。(印欧語根kom) |
1)コンピュータの中で,二つの項目を比較する,という意味をもつ.比較する対象は数値だけでなく,文字,語,あるいはメッセージも含まれる.
2)電気回路において,ある基準入力信号と他の入力信号の大小を調べること.その結果に応じて出力側に,あらかじめ定められた2値の信号のいずれか一方が出力される.差動増幅器はその応用例である.
二つの項目の間の相対的な大小関係を知るために,順序若しくは列中における相対的な位置を知るために,又はある与えられた特性に関して一致しているかどうかを知るために,二つの項目を調べること.
compare
to compare
to compare something with something else
比較すること
the action of making comparisons
a contrast
比べるもの
根比べする
to see which can hold out longest―play the waiting game
力比べする
背比べする
to measure oneself with another
逆比例する
to see which can hold out longer―play the waiting game
異ならせる