形容詞:少数の、ほとんどない
代名詞:少数の人々[物]、わずかなもの
副詞:少々
「few」が形容詞として使われる場合、数が非常に少ないことを表す。
・例文「few」が代名詞として使われる場合、少数の人々や物を指す。
・例文「few」が副詞として使われる場合、量がわずかであることを示す。
・例文
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語法 ①a fewで一語の形容詞のような働きをする.「2,3の」という意味を明確に述べるときは,two or three, a couple (of)などを用いる ②順位・序列を表す形容詞や関係詞節を伴って,theとともに用いられることがある.また,慣用的にeveryとともに用いられることもある/the last few questions最後の数問/the following few weeks続く数週間/every few days [years]数日[数年]ごとに/the few students who passed the testそのテストに合格した数人の生徒 |
語法 ①口語では,しばしば,fewの代わりにnot manyが使われる ②fewerとfewestは本来,量ではなく数を表すが,口語では,量を表すless, leastがそれぞれ使われることがある |
ネットワークfewとlittle (a) fewと(a) littleは,前提となっている全体の数[量]との対比でいずれも「少ない」ということを表すが,(a) fewが数の少なさを表すのに対し,(a) littleは量の少なさを表すという点で異なる.しかし「少ない」数をあるものとしてとらえる場合にはaをつけ(a few, a little)「少しある」,ないものとしてとらえる場合にはaをつけずに(few, little)「ほとんどない」を表すという点では共通している/There are a few pieces of candy in the jar.びんの中にキャンディーが少しある/There are few candies in the jar.びんの中にキャンディーはほとんどない/There is a little milk in the glass.グラスに少し牛乳が入っている/There is little milk in the glass.グラスに牛乳はほとんど入っていない |
名詞の変化形:
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