研究社 新英和中辞典

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weight

weight /wéɪt/音声を再生
名詞
1不可算名詞
a重さ重量; 体重.
用例


b【物理学】 重力.
2可算名詞
a重いもの.
用例


b(はかりの)分銅(んど).
cおもし文鎮押さえ.
用例

d(運動競技用の)砲丸円盤ハンマー; (重量挙げの)バーベル.
用例

eスポーツ (ボクシング・レスリングなどの選手の)体重による階級ウェート.
3a不可算名詞 衡量体系.
b可算名詞 衡量[重量]単位.
用例

4不可算名詞 (…の)目方に相当する.
用例

5可算名詞 [通例単数形で] (心の)重荷重圧圧迫; 負担.
用例


6不可算名詞 重要性重み; 勢力有力.
用例




動詞 他動詞
1a〈…を〉重くする,〈…に重みかける.
b〔+目的語+with+()名詞〕〈…を〉〔…で〕重くする.
用例

2a〔+目的語(+down)〕〈…に重荷負わせる; おもしのせる 《★しばしば受身用いる》.
用例

b〔+目的語+down+with+()名詞〕〈…に〉〔重荷を〕負わせる 《★通例受身用いる》.
用例

3〔+目的語+down〕〈心配苦労が〉〈を〉悩ませる苦しめる 《★通例受身用い前置詞は with,by》.
4〈…を〉らせる 《★通例過去分詞形容詞的用いる; ⇒weighted 2》.
WEIGH名詞; 形容詞 weighty
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Eゲイト英和辞典

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weight

音節weight発音記号・読み方wéɪt変化~s{-ts}
重さ
名詞

成句add weight to ...
重要性増す

成句by weight
重さで,目方で

成句carry weight
…にとって重要である影響力がある〈with〉

成句pull |one|'|s| (own) weight
(())(他の人負けず)一人前働きをする

成句throw |one|'|s| weight about [around]
(())いばり散らす権力振り回す

成句throw |one|'|s| weight behind ...
…を支援する

成句under [over] weight
重量不足超過]で

成句weight of numbers
数の数の多さ

動詞
他動詞

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weight

名詞
【1】 重さ.

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weight

動詞

1. バイアスで示す(present with a bias)
2. 荷で沈下する(weight down with a load)

名詞

1. 重い物(an artifact that is heavy)
2. 美容体操のエクササイズと重量挙げに使用されるスポーツ用品(sports equipment used in calisthenic exercises and weightlifting)
3. 重力による質量によってはたらきかけられた垂直の力(the vertical force exerted by a mass as a result of gravity)
4. 何かに与えられる相対的な重要性(the relative importance granted to something)
用例

5. 重い力で圧迫されるような感覚(an oppressive feeling of heavy force)
用例

6. それらの相対的な重要性を表すように頻度分布の要素に割り当てられた係数(a coefficient assigned to elements of a frequency distribution in order to represent their relative importance)
7. 重さを量るために使われる単位(a unit used to measure weight)
用例

8. 何かの重さを表すために使われる単位系(a system of units used to express the weight of something)

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Weight

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weight

訳語

うえいと

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Weight


WEIGHT


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Weight


Weight


Weight (representation theory)

ウェイト (表現論)
表現論という数学の分野において F 上の代数 A のウェイト: weight)とは,A から F への代数準同型であるあるいは同じことだが,A の F 上の1次元表現であるそれは乗法指標代数の類似であるしかしながら概念の重要性は,リー表現への,したがって代数群リー群表現への,その応用から生じる.この文脈では,表現ウェイト固有値概念の一般化であり対応する固有空間ウェイト空間と呼ばれる対角化可能な行列集合 S であって,任意の2つ可換場合,S のすべての同時に対角化することができる同じことであるが有限次元ベクトル空間 V の互いに可換半単純線型変換任意の集合 S に対して,V の基底をS のすべての元に対して同時固有ベクトルになるように選ぶことができるこれら共通の固有ベクトル v ∈ V は End(V) の自己準同型集合 S によって生成される部分代数 U 上の汎関数定義する;この汎関数は U の元に固有ベクトル v の固有値対応させる写像として定義される.この写像乗法でもあり,恒等写像を 1 に送るしたがってそれは U から基礎への代数準同型である.この「一般固有値」はウェイト概念のプロトタイプである概念群論おける乗法指標アイデア密接に関係しているこれは G から F の乗法群への準同型 χ であるしたがって χ: G → F× は χ(e) = 1(ただし e は G の単位元)と を満たす実際,G が F 上のベクトル空間 V に作用していると,G の元に対する同時固有空間は,存在すれば,G 上の乗法指標決定する元のこの共通の固有空間上の固有値である乗法指標概念は F 上の任意の代数 A に,χ: G → F× を線型写像置き換えることによって拡張できる代数 A が F 上のベクトル空間 V 上に任意の同時固有空間作用しているとき,これは A から F への A のをその固有値送る代数準同型に対応する. Aリー一般に結合代数ではないであるとき,指標乗法要求する代わりに,リーブラケットを対応する交換子送ること要求するしかし F は可換であるからこれは単にこの写像がリーブラケットで消えること:χ([a, b]) = 0 を意味する F 上のリー g のウェイトは,線型写像 λ: g → F であってすべての x, y ∈ g に対して λ([x, y]) = 0 となるものであるリー g 上の任意のウェイト [g, g] 消えるから可換リー g/[g, g] 上のウェイト誘導するしたがってウェイト主に可換リーに対して興味たれるその場合可換線型変換たちの空間に対する一般固有値単純な概念帰着する. G がリー群代数群のとき乗法指標 θ: G → F× は微分によってそのリー上のウェイト χ = dθ: g → F を誘導する.(リー群に対してこれは G の単位元おける微分であり代数群の場合分の概念を用いた抽象化である.) ウェイト集合の中でいくつか表現データに関係する.V を F 上のリー g の表現とし,λ を g のウェイトとするこのとき V のウェイト λ: h → F(ただし h は g のカルタン部分環)のウェイト空間とは,部分空間 であるただし ξ ⋅ v {\displaystyle \xi \cdot v} は h の V への作用を表す).表現 V のウェイトとはウェイト λ であって対応するウェイト空間非零もののことである.ウェイト空間の非零元はウェイトベクトルと呼ばれる. V がそのウェイト空間の直和 であるとき,ウェイト加群と呼ばれるこれはすべてのされた元に対する共通の固有基底同時固有ベクトル基底が存在すること,つまり同時対角化可能な行列が存在することに対応する同様にリー群結合代数の任意の表現に対してウェイト空間 Vλ を定義できる. g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} をリーとし, h {\displaystyle {\mathfrak {h}}} を半単純元からなる極大可換リー部分環カルタン部分環と呼ばれる)とし,V を g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} の有限次元表現とする. g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} が半単純であるとき,[ g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} , g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} ] = g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} でありしたがって g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} のすべてのウェイト自明であるしかしながら,V は,制限によって, h {\displaystyle {\mathfrak {h}}} の表現であり,V が h {\displaystyle {\mathfrak {h}}} についてのウェイト加群であることすなわちそのウェイト空間の直和に等しいことはよく知られている用語濫用により, h {\displaystyle {\mathfrak {h}}} の表現としての V のウェイトしばしば g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} の表現としての V のウェイトと呼ぶ類似の定義リー群 G, 極大可換リー部分群 H, G の任意の表現 V に適用する明らかに,λ が G の表現 V のウェイトであるとき,G のリー g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} の表現としての V のウェイトでもある. V が g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} の随伴表現であるとき,そのウェイトルート呼ばれウェイト空間ルート空間呼ばれ,ウェイトベクトルはルートベクトルと呼ばれる g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} は半単純とし,選ばれたカルタン部分環 h {\displaystyle {\mathfrak {h}}} と対応するルート持つとするルート Φ+ の選択固定するこれは単純ルート集合の選択同値である. h {\displaystyle {\mathfrak {h}}} *0 を h {\displaystyle {\mathfrak {h}}} * の g {\displaystyle {\mathfrak {g}}} のルート生成される実部空間それが複素のときとする. h {\displaystyle {\mathfrak {h}}} *0 の順序定義する2つの方法がある. 12つ f ∈ h {\displaystyle {\mathfrak {h}}} 0 により 通常,f はすべてのルート β に対して β(f) > 0 となるように選ばれるウェイト λ ∈ h* があるいは g-であるとは,γ がルートなるコルート Hγ に対して λ(Hγ) ∈ Z となることをいう. 基本ウェイト ω1, ..., ωn は次の性質によって定義されるそれらは単純コルート H α 1 , , H α n {\displaystyle H_{\alpha _{1}},\ldots ,H_{\alpha _{n}}} の集合双対な h* の基底をなす. したがって λ がであるとは,基本ウェイト整数結合であることであるすべての g-ウェイト集合は h* における格子であり,g のウェイト格子呼ばれ,P(g) と書かれるリー群 G のウェイト λ がであるとは,exp(t) = 1 ∈ G なる t ∈ h に対して, λ ( t ) ∈ 2 π i Z {\displaystyle \lambda (t)\in 2\pi i\mathbf {Z} } となることをいう.半単純な G に対してすべての G-ウェイト集合部分格子 P(G) ⊂ P(g) である.G が単連結ならば,P(G) = P(g) である.G が単連結でなければ格子 P(G) は P(g) よりも小さくそれらのは G の基本同型であるウェイト λ がであるとは,γ がルートなるコルート Hγ に対して λ ( H γ ) ≥ 0 {\displaystyle \lambda (H_{\gamma })\geq 0} であることをいう.同じことであるが基本ウェイト非負線型結合であることをいう. ウェイト凸包fundamental Weyl chamber と呼ばれる用語ウェイト」は,(上の意味でかつウェイトを表すために用いられることもある表現 V のウェイト λ が最高ウェイトであるとは,上で与えられた半順序において λ よりも大きい V の他ウェイト存在しないことをいう.ときどき,V のすべての他のウェイトが λ よりも真に小さいというより強い条件を課す.「最高ウェイトという用語はしばしば「最高ウェイト加群」の最高ウェイトを意味する最低ウェイト同様に定義されるすべての可能なウェイトからなる空間ベクトル空間である.このベクトル空間全順序であって,少なくとも1つ非零係数持つベクトル非負線型結合別のベクトルであるようなものを固定しようすると表現が「最高ウェイト λ」を持つとは,λ がウェイトでありすべての他のウェイトは λ よりも小さいことをいう. 同様に,「最低ウェイト λ」を持つとは,λ がウェイトでありすべての他のウェイトは λ よりも大きいことをいう. ウェイト λ のウェイトベクトル vλ ∈ V は,V の他全てのウェイトが λ よりも小さいとき,最高ウェイトベクトルと呼ばれる. g の表現 V が最高ウェイト加群であるとは,g のすべてのルート空間の作用されるウェイトベクトル v ∈ V によって生成されることをいう.半単純リー g のすべての有限次元既約表現最高ウェイト加群であり表現はその最高ウェイトによって分類できる ("theorem of the highest weight"). これは最高ウェイト持つ g 加群よりいくぶん特別である同様にリー群表現に対して最高ウェイト加群定義できる詳細は「ヴァーマ加群」を参照 ウェイト λ ∈ h* に対し最高ウェイト λ を持つ単純最高ウェイト g 加群が(同型を除いて一意に存在し,L(λ) と書かれる最高ウェイト λ をもつ最高ウェイト加群はヴァーマ加群 M(λ) のであることを示すことができるこれは単にヴァーマ加群定義おける普遍性述べ直しものである最高ウェイト加群ウェイト加群である最高ウェイト加群おけるウェイト空間はつね有限次元である

one's (body) weight


weight


weight


weight


weight

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Wiktionary英語版

出典:Wiktionary

Weight

固有名詞

Weight (複数形 Weights)

  1. A surname​.

統計情報

ウィキペディア英語版

出典:Wikipedia

Weight

出典:『Wikipedia』 (2011/08/11 20:04 UTC 版)

英語による解説

ウィキペディア英語版からの引用
引用

In scientific and engineering contexts, weight is the name given to the force on an object due to gravity. In everyday and legal contexts it is often used to mean mass.

Weblio例文辞書

英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書

weight

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Weightの変化形一覧

動詞の活用形:

名詞の変化形:

発音記号

  • / wéɪt(米国英語)
  • / weɪt(英国英語)

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