種類の英語

「種類」の英語

type

typeの発音記号

[taɪp]

typeのニュアンス

「type」は、あるグループやカテゴリーに属する特定の形式やモデルを指す際に使用される。具体的な特徴や性質に基づいて分類された項目を示す場合に適している。

typeと一緒に使われやすい単語・表現

blood type（血液型）、typeface（書体）、typewriter（タイプライター）、typing（タイピング）

typeの例文

The doctor asked for my blood type.（医者が私の血液型を尋ねた。）
She prefers a specific typeface for her documents.（彼女は文書に特定の書体を好む。）
In the past, authors used typewriters to compose their manuscripts.（過去には、著者たちは原稿を作成するためにタイプライターを使用した。）

kind

kindの発音記号

[kaɪnd]

kindのニュアンス

「kind」は、似た特徴や性質を持つ項目のグループを指す際に用いられる。より一般的で、感情的なニュアンスを含むことがある。また、親切な行為や性質を表す言葉としても使われる。

kindと一緒に使われやすい単語・表現

kind-hearted（心優しい）、kindness（親切）、one of a kind（唯一無二の）

kindの例文

There are many kinds of flowers in the garden.（庭には多くの種類の花がある。）
He is known for his kind-hearted nature.（彼は心優しい性質で知られている。）
This handmade craft is one of a kind.（この手作りの工芸品は唯一無二のものだ。）

category

categoryの発音記号

[ˈkætɪɡɔːri]

categoryのニュアンス

「category」は、共通の特性を持つ項目を体系的に分類する際に使用される。学術的な文脈や、より正式な分類が必要な場合に適している。

categoryと一緒に使われやすい単語・表現

category theory（圏論）、product category（商品カテゴリー）、category management（カテゴリー管理）

categoryの例文

The library books are sorted into different categories.（図書館の本は異なるカテゴリーに分類されている。）
In category theory, objects and morphisms are fundamental concepts.（圏論では、対象と射が基本的な概念である。）
The store improved its sales by optimizing category management.（その店はカテゴリー管理を最適化することで売上を向上させた。）

variety

varietyの発音記号

[vəˈraɪəti]

varietyのニュアンス

「variety」は、多様性や幅広い選択肢を強調する際に用いられる。異なる種類やスタイルが豊富に存在する状況を表すのに適しており、しばしば「多種多様」と訳される。

varietyと一緒に使われやすい単語・表現

variety show（バラエティーショー）、genetic variety（遺伝的多様性）、a variety of（さまざまな）

varietyの例文

The market offers a wide variety of fruits.（市場にはさまざまな種類の果物がある。）
She enjoys watching variety shows on television.（彼女はテレビでバラエティーショーを見るのが好きだ。）
Preserving genetic variety is essential for species survival.（遺伝的多様性を保持することは種の生存に不可欠である。）