形容詞:確かな、確定した、一定の
代名詞:いくらか
「certain」が形容詞として使われる場合、何かが確実であること、疑いがないこと、または特定のものを指す。具体的な例を以下に示す。
・例文「certain」が代名詞として使われる場合、数量を特定せずに「いくらか」「いくつか」という意味で用いられる。具体的な例を以下に示す。
・例文
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ネットワークcertainとsure certainとsureは,〔主語の確信〕と〔話し手の確信〕を述べる場合は同じ用法であるが,sureが主観的な確信を述べるのに対して,certainは客観的な確実性を前提として述べる.従って,根拠にかかわらず,自分の確信を伝えるような口語的場面(特に人が主語の場合)にはsureがより頻繁に使われる.It is certain+that節において,certainの代わりにsureが使えないのは,主語の性質上,客観的な確実性が求められるためである |
ネットワークcertainとsome certainは,話し手がある確信を抱いていながらあえてその具体的な内容を示さないような場合に使うのに対して,someは,話し手自身も漠然としか把握していない場合あるいは具体的にしたくない場合に使う.例えば,He will not come for a certain reason.では話者が「その理由」を知っているという前提が働くのに対して,for some reasonでは,話者もよくわからないということになる.「私が知らないなんらかの理由で」は,for some reason I don't knowとなり,ここでa certainを使うのは不自然である |
出典:Wiktionary
quite certain
のがれられない
certain, sure
>accuracy; celibate>celibacy; magistrate>magistracy.
some
いくばくか
some
some
being certain without mistake
確かにする