「about」が前置詞として使われる場合、何かの話題や事柄について、または物理的な位置関係を示す。具体的な例を以下に示す。
・例文「about」が副詞として使われる場合、量や時間、場所などがおおよその範囲であることを示す。具体的な例を以下に示す。
・例文「about」が形容詞として使われる場合、何かが起こる準備が整っている状態や、流行している状態を示す。具体的な例を以下に示す。
・例文
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ネットワークaboutとaround aboutは((英)),aroundは((米))で使用される傾向があり,「街をぶらつく」は((英))ではwalk about the town, ((米))ではwalk around the townと言う.しかし両者には地域差以外にも次のような違いがある about: 「(漠然と)周辺」を表し,どちらかといえば状態を表すことが多い/Let's sit about the table.テーブルのあたりに座りましょう around: 「(ぐるっと一回りする)周囲」を表し,どちらかといえば「取り囲む」という動作の意味あいが強く,そこには「…するために」という目的意識が含まれる/Let's sit around the table.テーブルを囲んで座りましょう 食事のために「テーブルを囲んで座りましょう」というときは,テーブルに目的意識があるためaroundがよい.aboutだと「(漠然と)テーブルのあたりに座ろう」という意味にもなってしまう |
語法be about to doとbe going to do be about toは「何かをしようとすることの周辺にいる」ということで「今まさに…しようとしている」という意味合いが強く,未来を表すtomorrow, next Mondayなどの副詞(句)とは共に用いない 一方,be going toには「(気持ちの上で)ある動作に向かって(go)いて,予定していることだ」という意味合いがある.従ってI'm about to leave.だと「まさに今出かけようとしているところだ」の意であるのに対して,I'm going to leave.は「出かけるつもりだ」の意で,それは「今すぐ」ということもあれば「来月」ということもありうる |
印欧語根 | ||
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ud- | 「上へ」または「外へ」の意を表す(outなど)。#ud-とも表記。about, butの由来として、「…の外側に」。 |
接頭辞 | ||
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a- | 1.「…の上に「…の中に」「…(の現場)で」の意。名詞について形容詞、副詞を作る。 2.「…の方向に」の意。印欧語根an-から。 |
to speak with a provincial accent
絹漉しする
to strain something through silk cloth
おおわれる
enveloped
a trumpet
がってんだ
Okey-dokes
a heptad
a heptad
a balking
どけ!
死んでしまえ
おやまぁ
O dear !
あほうめ!
おみごと!
いかにも!
ええくそ!
くそったれが!
こいつめ!
こと
a thing
about where
どのもの
which
since
About the rest
that
have
a
おおわれる
enveloped
Mr. So-and-so.
しんとする
その位のこと