研究社 新英和中辞典

研究社

that

that /ðˈæt/ 音声を再生
A (⇔this)

形容詞

《指示形容詞》 (《複数形》 those)
1 a [離れているもの[人]をさして] その,あの.
用例


b [遠方の時・所をさして] あの,あちらの,その.
用例


c [this と相関的に用いて] あの.
用例


2 a [対話者同士がすでに知っているもの[人,量]をさして] あの.
用例


b [軽蔑などの感情をこめて用いて] 例の,あの.
用例


c [関係詞節による限定をあらかじめ指示して] あの 《★【比較】 日本語では強く訳さないほうがよい》.
用例

代名詞

《指示代名詞》 (《複数形》 those)
1 a [this に対して離れた向こうにあるものをさして] それ,あれ 《★【用法】 this と違って that は通例指さして人に用いない; cf. that man》.
用例


b [前に言及しているか,場面上了解されている物事をさして] そのこと.
用例


c [向こうにいる,または話題に上っている人をさして] あの人,その人; そこにいる人.
用例


2 a [前に述べた名詞の反復を避けるために用いて] (…の)それ 《★【用法】 one と違って the+名詞(複数形は those) の代用で(次の用例では that=the climate) 通例前置詞句が伴う》.
用例

b [先行する陳述(の一部)を強調的に繰り返して] (まさに)そのとおり.
用例

3 [関係代名詞 which の先行詞に用いて] 《文語》 (…するところの)もの,こと 《★【変換】 that which は what に変換可能; ただし,there is 構文では that と which が離れることがある》.
用例


4 [this と相関的に用いて] 前者.
用例



―/ð`æt/

副詞

《指示副詞》
1 《口語》 [数量・程度を示す語を限定して] それほど,そんなに.
用例


2 [しばしば all that で; 通例否定文で] 《口語》 あまり(…でない), そうひどく(…でない).
用例

B /ðət/

接続詞

1 [名詞節を導いて]
a [主語節を導いて] (…)ということは.
用例


b [補語節を導いて] (…)ということで 《★【用法】 しばしば that が略されることがある》.
用例


c [目的語節を導いて] (…)ということを 《★【用法】 比較的平易な短い文では that が略される》.
用例


d [同格節を導いて] (…)という 《★【用法】 that を略すことはない》.
用例


e [形容詞・自動詞などに続く節を導いて] (…)ということを 《★【用法】 文法的に副詞節とも考えられるが,意味上他動詞相当句と考えて名詞節に入れる》.
用例


2 [副詞節を導いて]
a [so [such]…that の形で程度・結果を表わして] (非常に)…なので,…(する)ほど 《★【用法】 《口語》 では that を略す》.
用例


b [(so) that,in order that の形で目的を表わして] …するように,…せんがために 《★【用法】 that 節の中で may [might] を用いるのは形式ばった表現で,can,will [could,would] が用いられる; また 《口語》 では that がしばしば略される》.
用例


c [原因・理由を表わして] …だから,…のゆえに.
用例


d [判断の標準を表わして] (…である,…する)とは.
用例


e [通例否定語の後で制限の節を導いて] 〈…する〉限りでは,〈…する〉ところでは 《★【用法】 この用法の that はそれ自体は関係代名詞的で,後の他動詞や前置詞の目的語に当たる》.
用例


3 [It is [was]…that…の形で副詞(語句)を強調して] …のは 《★【用法】 副詞語句の強調構文の場合で,名詞語句の強調構文は関係代名詞 (⇒C3)》.
用例


4 [感嘆文をなして]
a [that 節中に should を用い,驚き・憤りを表わして] …するとは!.
用例

b [that 節中に仮定法過去形を用い願望を表わして] 《文語》 …すればよいのだが!
用例



接続詞としての「that」の
イディオムやフレーズ


C /(弱形) ðət/

代名詞

1 [人・ものを表わす先行詞を受けて通例制限用法で] (…する[である])ところの 《★【用法】 先行詞がもの・人を表わす場合で,最上級の形容詞,all the,the only,the same,the very などの制限的語句を含む時,および,先行詞が疑問代名詞や all,much,little,everything,nothing などの時に多く用いられる傾向があるが,絶対的なものではない; 人の場合には who,ものの場合には which も用いる》:
a [主語として].
用例


b [補語として].
用例


c [他動詞・前置詞の目的語として] 《★【用法】 that はよく略される; 前置詞は関係詞節内の動詞の後に置かれる》.
用例


2 [時・方法・理由などを表わす名詞を先行詞として関係副詞的に用いて] (…する,…である)ところの 《★【用法】 しばしば that は略される; the way のあとの that は通例用いない》.
用例


3 [It is [was]…that…の形で名詞(相当語句)を強調して] …のは 《★【用法】 名詞語句の強調構文の場合で,副詞語句の強調構文は接続詞 (⇒B3); 《口語》 では that はしばしば略される》.
用例



代名詞としての「that」の
イディオムやフレーズ


【語源】

古期英語から; THE と同語源
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Eゲイト英和辞典

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that

音節that発音記号・読み方((弱))ðət,((強))ðǽt変化複those{ðóʊz}
コアあの空間的,時間的に自分から離れた対象を指す
Ⅰ指示代名詞代名詞
├あれ,それ▷1
├あの[その]こと▷2
├そのとき▷4
├それ▷5
└(…する)もの,こと▷6
Ⅱ関係代名詞代名詞
└…であるところの▷8
あの,その▷形容詞
その程度に▷副詞1
Ⅰ名詞節を導いて接続詞
├…ということ▷1234
└…という▷5
Ⅱ副詞節を導いて接続詞
├…するように▷8
└とても…なので~である▷10

代名詞
Ⅰ指示代名詞
1(自分の近くにない特定の対象を指して)あれ,それ;あの[その]人
2(相手にすでにわかっている対象・事柄を指して)あの[その]こと,あれ,それ
3((かたい))前者(後者thisに対応していうが,the formerを用いるほうが普通)
4そのとき,あのとき
5((「the+名詞」の代用))それ(しばしばthat of ...で用いる)
6((関係代名詞whichの先行詞))(…する)もの,こと
7((英))そう(先行する内容に強い同意を表す)

成句and all that
そのほかあれこれ

成句and that
しかも

成句and things like that
その他いろいろ(口語ではand stuff like thatも用いられる.その他,場所や人についてはand places like that, and people like thatが用いられる)

成句at that
さらに加えて,しかも

成句like that
あんなふうに

成句That's ... for you.
((口))…とはそういうものだ

成句That's it.
((口))(喜び・発見を表して)それが望んでいることだ,そのとおりだ;(怒り・不満を表して)どうしようもないね,これでおしまいだ

成句That's that.
もうこれ以上何もするつもりはない[言うつもりはない],それで決まりだ

成句with that
そう言って;そうして

Ⅱ関係代名詞

8〔人・物・生物一般を限定して〕…であるところの(通例制限用法で用いる)

a((主語・目的語))

b((関係詞が関係詞節中で補語になる場合))
9((関係副詞的に用いて))…ところの(場所・時・理由・方法)(しばしばthatは省略される)

成句It is ... that ~.
((強調構文))~するのは…である(文中の名詞・代名詞に焦点をあてる構文.過去のことについて述べる場合はIt was ... that ~とするのが一般的)

形容詞
副詞
接続詞
Ⅰ名詞節を導いて
1((主語))…ということ(通例はitを形式主語としてその後に続く)
2((動詞の目的語))…ということ
3((形容詞の後に続いて))…ということ
4((主格補語))…ということ
5((同格))…という(…)(名詞と同格になる節を導く)
6(…する,…である)といいのに(願望・遺憾を表す節を導く)

7((it that))…ということ
Ⅱ副詞節を導いて
8〔目的・意図〕…するように(通例so that ..., in order that ...の形で用い,口語ではthatが省略されることがある)
9〔原因・理由〕…とは,…なんて(驚き・残念などを表す)
10〔結果・程度〕〓so [such] ... that ~〓とても…なので~である(口語ではthatが省略されることがある)
11〔結果〕《so that ...》それで…
12〔譲歩・理由〕…だけれども,…なので

語法thatとthisの違い
thatもthisもすでに述べられた事柄を指すことができるが,これから述べる事柄を指すことができるのはthisだけである
/I recommended him for the job, but that [this] was a big mistake.私は彼をその職に推薦したが,それ[これ]は大きな間違いだった/Listen to this! She was late for the meeting again.(このことを)聞いてくれよ.彼女はまた会議に遅刻したんだ

語法関係代名詞thatの機能
thatに導かれた関係詞節は,先行詞についての必要不可欠な情報を伝える.次の表現で,関係詞節がないと,どんな時計かがわからない.
the watch (that) she gave me for my birthday私の誕生日に彼女が私にくれた(特定の)時計

語法thatとwhoの使い分け
thatもwhoも人について用いることが可能だが,この使い方には次のような傾向がある
①主格の関係代名詞の先行詞が具体的な人を表す場合にはwhoが好まれる/The boy who broke the window is my son.窓ガラスを割った少年は私の息子だ
②目的格の関係代名詞(動詞の直接目的語や前置詞の目的語)の場合にはthatが好まれる.この場合,関係代名詞はしばしば省略される/The guy (that) I met yesterday was too tall.私が昨日会った人はとても背が高かった/The lawyer (that) you always go to is my uncle.君がいつも行っている弁護士は私のおじさんだ
③先行詞に最上級の形容詞,序数詞,the only, the same, the veryなどがある場合にはwhoもthatも可能だがthatが好まれる.any, some, no, everyなどの限定詞がある場合も同様である/Meg is the first student that passed the difficult exam.メグはその難しい試験に合格した最初の学生だ

語法
①口語ではthatが省略されることがある.that節が文頭にある場合にはthatを省略することはできない
②((英))では,advisable, essential, important, necessaryなど,妥当性や重要性を表す形容詞がとるthat節でshouldがしばしば用いられる.この場合,that節の内容は,話し手によって想定された状況を表す.((米))ではふつう動詞の原形が用いられる
It is necessary that he (should) be dismissed.彼は解雇されなければならない
③((英))では,amazing, natural, strangeなど,価値判断を表す形容詞がとるthat節でもshouldがしばしば用いられる.この場合,((米))では直説法が用いられることが多い

語法
①that節が動詞の直後にある場合には,通例,thatを省略することが可能.特に,短い文ではしばしば省略される
②reply, telegraphなどのように,ふつうはthatを省略できない動詞もある
She replied that she had been waiting for two hours.彼女は2時間待っていたと答えた
③demand, insist, order, propose, recommend, suggestなど,提案・助言・要求を表す動詞がとるthat節は,話し手によって想定された状況を表し,((英))ではshouldがしばしば用いられる.((米))ではふつうshouldは使わずに動詞を原形にする⇒should4
I suggest that you (should) accept their proposal.私はあなたが彼らの提案を受け入れるようにと勧める

結びつき
that節をとる主な動詞/accept, admit, agree, announce, answer, argue, believe, claim, convince, complain, consider, decide, deny, expect, explain, fear, feel, forget, guess, hope, inform, insist, imagine, know, mention, notify, persuade, prefer, promise, suggest, suppose, regret, remind, reply, remember, say, tell, think, understand, warn, wish, worryなど

語法
①口語ではthatが省略されることがある
②((英))では,ashamed, astonished, sorry, surprisedなど,態度や感情を表す形容詞がとるthat節でshouldが用いられる.((米))では直説法が用いられる
I was sorry that he should be absent.彼が欠席していて残念だった

結びつき
that節をとる主な形容詞/afraid, anxious, ashamed, certain, delighted, glad, interested, pleased, positive, satisfied, surprisedなど

結びつき
that節をとる主な名詞/advantage, advice, agreement, belief, claim, conclusion, confidence, decision, effect, evidence, fact, feeling, hope, idea, impression, news, opinion, possibility, promise, threat, view, warning, wishなど

Weblio実用英語辞典

英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書

that

「that」は「それ」「あれ」「その人」などを指す代名詞、または「~ということ」「~だという」を表す接続詞、さらには「その」「あの」という意味を持つ形容詞や指示代名詞として使用される英単語である。

「that」とは・「that」の意味

代名詞:それ、あれ、その人
接続詞:~ということ、~だという
形容詞:その、あの
指示代名詞:その、あの

thatの用法

代名詞

それ、あれ、その人

「that」が代名詞として使われる場合、話題になっている物事や人物を指し示す。具体的な例を以下に示す。

・例文
1. I can't believe that.(それが信じられない。)
2. Who is that?(あれは何ですか?/その人は誰ですか?)
3. That was a great movie.(それは素晴らしい映画だった。)
4. Look at that!(あれを見て!)
5. That is my friend, John.(あれは私の友達のジョンだ。)

接続詞

~ということ、~だという

「that」が接続詞として使われる場合、前述の文と後述の文を結びつけ、後者が前者の内容を説明することを示す。具体的な例を以下に示す。

・例文
1. I heard that you're moving to Japan.(あなたが日本に引っ越すと聞いた。)
2. It's important that we finish the project on time.(私たちがプロジェクトを時間内に終わらせることが重要だ。)
3. She said that she would call me later.(彼女は後で私に電話すると言った。)
4. I think that he is honest.(彼は正直だと思う。)
5. The fact that the earth is round was proven long ago.(地球が丸いという事実は昔に証明された。)

形容詞

その、あの

「that」が形容詞として使われる場合、特定の物事や人物を指し示す際に用いられる。具体的な例を以下に示す。

・例文
1. I don't like that color.(その色が好きではない。)
2. Can you see that building over there?(あの建物が見えますか?)
3. That idea seems interesting.(そのアイデアは面白そうだ。)
4. That day was unforgettable.(あの日は忘れられない。)
5. That man is a famous actor.(あの男性は有名な俳優だ。)

指示代名詞

その、あの

「that」が指示代名詞として使われる場合、話者から離れた位置にある物事や、時間的に過去のものを指し示す。具体的な例を以下に示す。

・例文
1. That was the best day of my life.(それは私の人生で最高の日だった。)
2. I prefer this one to that.(私はあれよりもこれを好む。)
3. That sounds like a good plan.(それは良い計画のようだ。)
4. That was when I realized the truth.(それが真実に気づいた時だった。)
5. Can you remember that time we went hiking?(私たちがハイキングに行ったあの時を覚えていますか?)

ハイパー英語辞書

ハイパー辞書:会津大学•筑波大学版

that

それ
用例
Look at that man over there.
印欧語根
to-指示代名詞を表す印欧語根(that, the, thisなど)。tandemなどの由来として、「とうとう」「この程度で」。

法令用語日英標準対訳辞書

日本法令外国語訳データベースシステム

that

JST科学技術用語日英対訳辞書

独立行政法人科学技術振興機構

that

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英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書

that

訳語

そのこと;あの;あれ


that

斎藤和英大辞典

日外アソシエーツ株式会社

That

ああ;其方;あの;事;そりゃ;の;あちら;間;其;彼の;其処;其れ;そちら

that

条;当;其奴;あの;為;彼;あんなに

that...

様

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英和辞典・和英辞典 - Weblio辞書

That

それ;あれ;その;あの

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That


that


that

そこが, 〈その〉・当の

that (one)

〈そちらの物〉・その方, 〈物〉・そっち

that ...

たら

that one

〈その物〉・其奴
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Weblio例文辞書

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that

例文

that

例文

to that

3

例のあれ

例文

that one

例文

of something, being near the person the speaker is addressing

例文

which

例文

on that

7

そう

8

それだ

例文

in that way

10

あれだ

例文

How he goes on!

11

あれだ

例文

How he carries on!

12

あれだ

例文

How he talks!

例文

Is that it?

例文

as

15

あれは

例文

That is

例文

that sort

例文

bye

例文

a seine

19

「〜から今まで」の意を表す語

例文

since

例文

as it is

例文

a

例文

his

例文

I'll have it.

例文

a pun

例文

a joke

例文

rather

30

あれさ

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